2023年8月18日金曜日

未来の年金生活に耐えられる??

 yahooニュースでこんな記事が載っていた。

 年金「月14万円」…手取り23万円の日本人の〈残酷すぎる老後〉に「もう笑うしかない」

 ほとんどの人はもう年金でまともな老後の生活は送れないだろう!!って思ってるんじゃないかな?!
 と分かってはいても無情に時間は過ぎていき、定年間近になって慌てふためく姿が目に浮かぶ。

 

 もう諦めてるんだろうか?!

 働けるだけ働いてピンピンコロリとなれば良いけれど、そうは問屋は卸さない。
 
 そう簡単にはころりとはさせてくれないだろうな。

 病院のベットでその時を待つってのも人生になるのかな??

 さてここまで書いて、あなたならどうしますか??

 確実に定年は近づいてきて、その後は年金生活が待っています。

 ああ、あの時もっと・・・・なんて後悔しないようにしたいものですね。


2023年8月3日木曜日

余裕ある暮らしって??

 余裕のある暮らしってどんな暮らし??

 お金の話をすると嫌がる人も多いですが、ここでは私の考えを書こうと思います、正直に・・・・。

 普通、働いている時はそんなにお金の心配はしません。

 なぜでしょうか?

 毎月定期的にまとまったお金が入ってくるからです。

 そのはいってきたお金をどう使おうがそれは個々の家庭の自由ですよね。

 旅行に使ったり、食事に使ったり、趣味に使ったり、自由です。

 ところが一旦仕事を辞めたり定年でお払い箱になると途端に収入源がなくなってお金がない事に愕然としたりしますよね。

 働いてるうちにもっと貯めておけばよかった!!なんて気がついても後の祭り!!

 昔はそれでも良かったと思います。

 退職金は相当もらえてたし、子供に頼ればなんとか寿命を全うできました。

 昔より寿命が延びたせいで高齢化のリスクが迫ってきています。

 退職金は無くなることはなくても今後少なくなっていくでしょうし、長生きするリスクがあります。

 こんなことを40代後半の頃に漠然と考えていました。

 で考えたことは何か副収入源を探さないと・・・・でした。

 定年になってから(収入がなくなってから)右往左往するんじゃなくて今からその時に備えておこうとしたわけです。

 今は収入源が4つあります。

 一つは農家民宿でこれは最初から考えていた訳じゃなく法令が改正されたのを機に始めました。(これが今では稼ぎ頭となりました)

 もう一つは言うまでもなく年金

 もう一つは吊るし柿の生産

 そしてネット環境の構築。⇐ まだまともな収入源になってませんけど・・・

 で今はあまりお金の心配をせずに済むようになりました。

 田舎に住んでること、少し大きめの家があったこと、伝統の吊るし柿を作れる環境にあったことなどであまり苦労もせずに副収入源を見つけられたことはラッキーでした。

 昔は定年から死ぬまでの期間が短かったけど今では20~25年程度長く生かされるので、その間の生活費を稼がないといけません。

 

 
副収入源を見つけることがすご~~く大事だと思います。

 出来れば働いている時に探し出して育てて行って欲しいと思います。

 

 ここからが言いたいことなんですが、ここまで読んで副収入源を作りたいと思ってる人にある仕組みを提供したいと思います。

 それは企業活動に必要なものでほぼすべての企業が行っているもので、そのお手伝いをして対価を得るというものです。

 もちろん何をすればいいのかを書かないと広がりませんので、具体的に書いていこうと思います。

 まだまだ時間はかかると思いますが・・・。