2023年3月31日金曜日

安心な生活(その2)

 定期的に収入があると落ち着きますよね。

 会社員であれば毎月給料が入ってくるし、ボーナスも入ってくるからこれ以下になることはないと思うと安心感を持てます。

 会社員じゃなくてもアルバイトや派遣でも定期的に収入があれば同じように安心感が湧いてきますね。

 これは例え収入が多くなくても、これ以下になることはない!って思えるからでしょう。

 お金のことを話すのは気が少し引けるんです(日本人だから?)が、お金がなければ心に余裕は出てきません。

 人間って不思議なもので若い時は会社を辞めてもすぐに見つかるって思うから後先考えずにすぐ辞めてしまいがちです。

 でも結婚して子供がいると辞めると収入がなくなるので明日からの生活費はどうしようか?って考えるとガマン、ガマンそしてガマンですよね。

 そして年を取ってから会社を辞めることは家族を抱えているために嫌でも続けることになります。

 歳をとってからは尚更生活費を稼ぐために辞められません。

 でも体を使ってお金を稼ごうとすると直列的にしか仕事は出来ません。

 仕事を掛け持ちしても最大で24時間しか働けません。

 こんな時間の使い方は若い時はいざ知らず、歳をとってからは出来るはずもありません。

 

 そこで考えて頂きたいのが副収入源を創るってことだと考えています。

 最初の収入は少なくても徐々に増やしていけば年金を補完するだけ稼げれば・・・と考えれば気持ちも楽になります。

 年金以外に収入源を増やす、これが安心感をもたらすと考えています。

 これも最初に投資をしてからとか言うものではうまく行かなかった時に返金されないのではやはり賭けと同じになります。

 世にはFXや株式投資、不動産投資、アパート経営、時計、貴金属、コインなど色々な投資を勧めてきますが、どれも纏まったお金が最初に必要です。

 これではお金持ちだけのマネ-ゲームです。

 お金持ちだけが有利になるのじゃなくて、何時からでもどこからでも始めた人が資産を形成できるチャンスがあるということを伝えていきたいと思います。

 お金がなくてもすべての人にチャンスはそこに来ているということをお伝えできればと思います。

 ちょっと怪しいかな?

 追伸:私は国語力があまりありません。

    なにしろ小学校の時の国語の通信簿はでしたので・・・・・。

    自分でもよく思うんですよ、最初に書いてた内容と少し違ってるような

    気が・・・・??って。

    ですので、慮ってお読みくださることを希望します。


2023年3月29日水曜日

安心な生活

  何の不安もなく暮らせるようになるにはどうしたらいいんでしょうか?

 不安なく暮らせるというのは、

 ・身に命の危険が迫ってない事。

 ・経済的に困ってない事。

 ・衣食住が足りている事。

 などどれもが必要なものばかりです。

 身に危険が迫ってるときはその場から逃れればいいし、

 経済的に困っていれば働けばいいし、

 衣食住が足りない場合は買えばいいし・・・とどれもお金があれば解決できるものばかりです。

 こう見ているとどれもお金で解決できるものばかりです。

 そのお金がないばかりに不自由な暮らしを強いられてるのが実情ではないでしょうか?

 お金は相続でもらうか、働いて貯めるか、事業で成功して貯めるかしかありません。

 株や投資などで貯める方法もあるとは思いますが・・・・・。

 これって誰にでも当てはまることではないので、例えると宝くじのようなものかもしれません。

 

 今このブログを読まれてる方は年金生活者か定年を控えたサラリーマン、小さな子供を抱えた主婦、何かいい儲け話がないかと探している方などだと思います。

 そんなにお金はいらないけど、年金を補完するぐらいは稼げたらと考えている方、子供の教育費を少しでも稼ぎたい方などなど。

 お金は不思議なもので生活できる以上に収入があると気持ちに余裕が出来てきます。

 この気持ちは大切なものだと思っています。

 世の中にはいろんなやり方でお金を稼ぐ方法があふれていますが、そんな中でもう一つの方法を提案していこうと思っています。

 お金を投資するのではなく誰もが等しく持っている時間の投資を通じて資産を形成していくことを提案していこうと思います。

 それでは今日はここまでとします。

 次回からは具体的な考え方を示していきたいと思います。







2023年3月28日火曜日

新しい資産とは?

 あの家は資産家だという時どのようなことを想像するでしょうか? 

 お金をぎょうさん持っていて生活が楽、しかも良いもんを食べてるな~~。

 大株主だからその配当金で楽々生活できる。

 不動産を多く持っていてその賃貸料で生活できている。

 働かなくてもお金が入ってくる。

 資産家だと聞かされると頭に浮かんでくるのは、とにかくお金に困らなくて生活が出来るということでしょう、いい車にも乗ってるし・・・・。

 確かに上記のような資産があれば生活には困らないでしょう。

 しかし唯一欠点があります。

 それは上記の資産が全部税務署に抑えられてるということ。

 どういうことかと言うと、以前にも書いたと思うんですが、相続したり売却したりすれば相続税や売却した場合の利益に対して税金がかかります。

 株券や土地・アパートなどの不動産、貴金属や国債、社債などお金を払って手に入れたものは税務署に情報は握られていると考えていいでしょう。

 買ったお金はどこから来たのか?売ったお金はどこに入れたのか?などなど・・・・。

 確かにこれらの資産はお金を生みますし売却も出来ます。

 しかし、財産を相続したり子供に残したりすると税金がかかります。

 これは税制がそうなっているので仕方ありませんが、これから逃れることは出来ません。

 

 不労所得に税金がかかるのは仕方ないとしてもその税金を払うのに現金でなければならないので現金がない場合は泣く泣く不動産や動産、株券などを処分することになります。

 売却して残金が残ればまだマシですが、それでも支払えないと悲惨なことになりますね。

 資産と言われているものは現状ではそのような税制があるために3代続けば貧乏になるともいわれています。

 私はこのようなものは資産とは言えないと考えています。

 私が考えてる資産とは、相続しても税金はかからず、しかもそこからは収入が発生するというものです。

 いわば金の卵を産む鶏を飼ってるという状態でしょうか。

 鶏が生きていれば永遠に収入が発生する状態を作り育てていくということです。

 これが私の想像する未来図です。

 普通の鶏を金の卵を産む鶏に変えても税金はかかるんでしょうか?

 もちろんここに到達するまでにお金をあまりにもかけたら意味はありません。

 FXや株式投資などのように博打紛いのことでもありません。

 一か八かは博打ですよね。

 私も経験があるんですが、株などに投資すると株価が気になって本業がおろそかになります。

 これでは本末転倒なのでお勧めしませんね。

 新しい資産を創るにはお金は必要ありませんが、時間を投資してください。

 時間に投資して資産を形成していくんだという思いがあれば誰でも自分なりの資産は形成できると信じています。

 次回からはその方法をお伝えしていこうと思います。


2023年3月27日月曜日

ここからが本番です。

  もうお気づきの方もおられると思いますが、私が書いているブログ『定年後の生活設計(安心な老後を)』の題目と今まで書いてきた内容が違っていることを。

 そうなんですよね、ブログでは働いている内に定年後の生活設計をして定年後に備えましょうと言うものなのに、書いている内容と言えば会社や商店の売り上げを上げることや、ブログの書き方などでおよそ会社員にとっては関係ない事です。

 資格を取って定年後でも有利に仕事が探せるように・・・・と言うのなら分かるんですが・・・これじゃ分かりませんよね。

 でもこれを書いたのには当然意味があります。

 現在ネット販売を手掛けている人にとっては当たり前のことですが、これから資産を形成していき、定期的な収入源に育てていくにはどうしても基本的なことを知って貰いたかったからです。

 お金を使わずに資産を形成していくには時間がどうしても必要です。

 子供も大きくなって手が離れて時間に余裕が出来たときに考えて欲しいのです。

 定期的な収入がある今だからこそ将来に備えてもらいたいのです。

 その時になって『あの時そうしておけば良かった!!』などと後悔してほしくないのです。

 行動は早ければ早いほど有利に働きます。

 

 もちろん、これは定年になったからと言って手遅れになるということではありません、女性だからと言って不利になるということでもありません。

 気づいた時に行動するのが最善の時だと考えています。

 茹でガエルになる前に時間を有効に使って資産を形成してください。


 このブログは次の方に読んで欲しいと思っています。

 そして行動して欲しいと思っています。

 ・会社員で将来の生活に不安を抱いている人。

 ・主婦の方で小さな子供がいるために働きに出られない人。

 ・年金生活者で年金が少ないために生活費を稼ぎたい人。

 ・学生で奨学金を借りて返さなければいけない学生又は社会人。

 ・就労継続支援A型、B型の事業者。

 ・法人でグループの知名度を上げたい方

 ざっと書きましたが、要するにお金を稼ぎたい人は誰でもOKと言うことです。

 ちょっと節操がないようにも思いますが・・・・。

 今日はここまでとします。

 次回はおさらいになりますが、資産について書こうと思います。


2023年3月24日金曜日

求人方法

  会社の成長は社員によってほぼ決まります、と言うかそう思われています。

 なのであれほどまでに多くの会社が新卒の獲得競争に一生懸命になるのでしょう。

 そのような会社は大企業が多いですから中小企業は人材が集まらないと嘆くことになります。

 でも現実は新卒で採用したもののその中のある程度は数年を待たずに辞めてしまいます。

 勿体ないことです。

 せっかく大きな会社に入って親としても一安心だったのに・・・・・。

 会社としてもある程度短期間でやめる社員が出てくるのは織り込み済みで採用してるんだと思います。

 これは資金力のある大企業の恵まれた悩みと言えるでしょう。

 しかし、余力があまりない中小企業は折角入ってもらった社員がすぐ辞められると当てが外れて困りますよね。

 一人前の社員に育てるには数か月から年単位の時間が掛かります。

 しかもその仕事が経験を踏まえて得られるものなら尚更です。

 社員が辞めずに長く働いてもらえる環境ってどのようなものなんでしょうか?

 まずは仕事に興味を持ってもらう事、好きになってもらう事、自信が成長していると感じてもらえること、そして仕事が安定している事などが思い浮かびます。

 そしてもう一つは途中採用を考えることです。

  

 都会に今住んでいるけど仕事を辞めて田舎に帰りたいと思っていている人はいると思います。

 でも行動に起こせないのは求人情報が都会ではあまりにも少ないから帰りたくても帰れない状況に置かれているのではないでしょうか?

 そのような人は経験や知識もあるので採用出来たら即戦力になるでしょう。

 ほとんどの会社はホームページを持っていると思いますが、それを求職者向けに内容を加えたり活用すれば職を探している人はネットで検索をしているわけなのでヒットするでしょう。

 例えば、会社の仕事の内容や雰囲気が分かるように情報をHPに載せる。

 そこに社員が生き生と仕事をしている姿があれば会社のいいイメージを伝えることが出来ます。もちろん定期的に更新することが必要ですが・・・・。

 ただ単に自社のHPに載せても、そもそも閲覧されることが少ないのであまり効果は期待できません。

 しかし、紐づけたHPにリンクを張っておけば見てもらえる確率は高くすることは出来ます。

 また、HPの更新を頻繁にすればさらに確率は上がります。

 求人広告を出す場合にはハローワークや各種求人雑誌に掲載することが殆どだと思いますが、どれも文字と数字だけで説明しているものばかりで会社の雰囲気は伝わってきません。

 採用したい時に広告を出すのではなく、常に今の会社の雰囲気や状況を知って貰うためにHPを活用したらいいと思います。

 一時期”社長ブログ”が流行った時がありましたが、これも有効だと思います。

 ただ自分自身のことばかりでは興味を示してもらえなくなると思いますが・・・・・。

 如何でしょうか?

 ほとんどの会社ではHPを持っておられると思います。

 それを眠らせないで有効に活用することをお勧めします。

 もっと効果を上げられると思います。


2023年3月20日月曜日

職人、芸術家の販促

  画家、陶芸家、漆芸家、ガラス細工職人、建具職人、芸術家と言われる方は数えればいくらでもいますが、そのような方たちは殆どが一人で活動しているがためにその作品を見る機会は多くありません。

 でも職人らしく時間をかけて作り上げているのでどれも素晴らしいものですがそれらを発表する機会はせいぜい年に数回です。

 例えば越前陶芸村で開かれる陶器市や産業展など。

 このような数少ない機会でも生活できるような売り上げがあればいいですが、ほとんどは期待できないでしょう。

 そんな方々も『発表の機会があれば・・・』と思っているのではないでしょうか。

 

 ホームページやインスタグラムなどのSNSで作品を発表して・・・・と活動されてる方もいるとは思いますが、少ない方ではないでしょうか?

 それよりも作品に時間をかけたい!これが本音でしょう。

 ホームページは作っても探してもらえる確率は非常に低いですし、インスタグラムはファンを作らないと他のSNSに埋もれてしまします。

 結果、誰にも見て貰えなくなるということになります。

 ではどうすれば良いのか?

 他のサイトと同じように集まって、その中に載せればいいのです。

 一つの大きな塊になって、そこで発表すればいいのです。

 一つだけでは目立たなくても、多く集まればそれだけ目立ちやすくなります。

 例えば、楽天やアマゾン等には多くのサイト(ページ)が集まってきていますがその気行けば欲しいものが見つかるとみんなが思っているからこそ売り上げも上がるんです。

 1人でも時間がなくても集まれば集まってきます。

 これくらい集まればいいとはっきり断言することは出来ませんが・・・・。

 

2023年3月19日日曜日

通販の販促

 一時期私は郵便局でアルバイトをしてた時期があるんですすが、そこで思ったことが『なんて無駄なことをしてるんだ!?』ってこと。

 私の仕事は郵便物の仕分け作業だったんですが、定期的に通販のカタログが大量に送られてきました。 

 一冊のカタログは辞書のように分厚く、紙の質も分厚く重たいため非常に重たいものでした。

 これが数百冊も小さな郵便局に送られてくるんです。

 郵便局としてはこれが稼ぎどころなのですが、私としては非常にもったいないと思いました。

 これが日本全体ならどれくらいの無駄になってるんでしょうか?

 カタログメーカーはこの資源の無駄を何とも思ってないんでしょうか?

 これもネットに変更すればゼロに出来ると思うんですけど・・・・??

 

 話が少し逸れました。通販の話でした。

 通販にはテレビショッピング、ラジオを利用した通販、新聞を介した通販、カタログで販売するなど色んな通販があります。

 これらに共通するのは、欲しい時に目に留まらなければスルーされるか、ゴミ箱に直行です。

 勿体ないなーって思います。

 これらでの反応率はどの位なんでしょうか?

 それよりなんでネットを利用しないんでしょうか?

 ネットの利用は削除しない限り残りますし、費用対効果を考えたとき優位だと思うんですが・・・・?? (これは素人考えかも知れませんが・・・)

 もう一つ、これら上記のメディアを利用しないで口コミだけで販売するやり方もあるようです。

 この場合、載せる方が断然有利だと思うんですが・・・・・??

 それに口コミだと浸透するのに時間が掛かるし、売れるまでに時間が掛かると思うんですが・・・・・??

 これは会社の方針なので何とも言えませんが、早く結果を出したいのならネットの利用は必須だと思うんですが・・・・??

 それぞれの会社が今の販売方式をとっているのは歴史がそうさせてると思うんですが、固定費を削減するにはネットの活用は必須だと思うんですが・・・・?

 如何でしょうか?

 

2023年3月18日土曜日

農家の販促

  農家にはコメ農家、野菜農家、花卉農家、果実栽培農家、酪農家、養豚農家・・・などなどがあります。

 これらの農家に共通していることは単価が安いために大量生産しないと利益が出にくいという事。

 しかも、今回のようにコロナの影響が出ると一気に採算割れに追い込まれて辞めるかどうかの決断を迫られることでしょう。

 テレビでも放映されていましたが、酪農家が泣く泣く生乳を捨てていた映像はショックでした。

 また、以前にも大量に余ったキャベツの値崩れを防ぐためにトラクターで踏みつぶしていた映像も衝撃でした。

 鳥インフルエンザの拡大も深刻です、なん千羽もの鶏が殺処分されるんですから。

 一気に卵不足になるのも仕方ありません。

 やはりこれも大量生産が及ぼす影響でしょう。

 これから受ける影響を少しでも減らすためには、今までのように大口のバイヤーに頼ってはいけないということではないでしょうか。

 逆に言えば個人の消費者に目を向けるということだと思います。

 

 例えば、レシピを買ってくれたお客さんだけに伝えるとか、その食材の保存法だとか何と合わせて食べると美味しくなるとかを伝えることではないでしょうか?

 今までは消費者の目線に立っていなくて大口のバイヤーに向けて出荷していたのではないでしょうか?

 大量に生産して大口のバイヤーに出荷、例えば農協に出荷で済ませていたものを直接消費者に向けての販売を考えてもいいのではないでしょうか?

 もちろん直ぐにとはいかないでしょうけど、ファン作りが出来れば販路の拡大にもつながると思います。

 目線を消費者に向けてみる、これも一つの考え方だと思います。

 また、いろんな食べ方を農家の野菜と一緒に考えて提案するのもいいかなと思います。

 

2023年3月17日金曜日

お魚の販促

 最近話題になったのがファーストペンギンというテレビドラマ。

 これは実話をもとにして作られたドラマで、山口県の萩大島にある猟師たちを束ねて魚の販路拡大に挑んだ物語。

 このモデルになった坪内知佳さんは実は福井県出身です。

 実はこのドラマを知る以前に魚業の置かれている現実が非常に厳しいものであることを知って自分なりに調べていました。

 それは若者が漁業を継がず離れていっているということ。

 その原因は色々あると思うけど、一番大きな理由は稼げないと言う事。

 魚の流通を調べて分かったことだが、例えばマーケットに売られている魚が100円で売れたとして漁師に入ってくるお金は30円だと言う事。

 なんと7割が主に流通費で消えるということが分かりました。

 これではやる気も失せるというもの。

 そこで考えたのがネットを介しての魚を流通させられないかと言う事。

 ネット販売で直接消費者に届けられないのかと考えた。

 

 結論は可能だろうだった。(あくまでも素人の私の意見です)

 但し、ネックになるのは大量の魚を捌けるのかという問題と配送が細かくなって却って配送料が高くならないのかと言う問題。

 また、漁協関係も外せないだろう。何故なら大部分の漁師は何らかの繋がりを持ってるから。

 以前同じように魚の流通を変える試みをした会社があった。

 それは鮮度を売りにするというもので、ケータイで撮れたばかりの魚の写真をサイトに載せて売るというもの。

 しかし今ではこれが成功しているという話は聞かれない。

 どうしちゃったんだろうか?

 やはり行き詰ったんかな?

 理想は、朝獲れた魚をその日の夕方までに食卓に届けることが出来れば・・・・、価格も直近のセリ値で決められれば・・・・、漁協にも一枚咬んでもらって利益を得られるようにすれば・・・・漁師の収入が増え、新鮮な魚が食べられ、漁協も収入増となるため成功すると思うんですが、どうでしょうか?

 また、山間部の魚屋さんや新しく魚売りを始めたい人が直接買えるようにすれば・・・・これも成功すると思うんですが・・・・、どうでしょうか?

 新鮮で、安く、一匹でも買えるという場所を作れば人は楽しみに買い物をしてくれるんではないでしょうか?

 コンビニの例を出すまでもなく、始めは出来ないと言われてたのがいつの間にか出来てしまってた。

 こんな風になるような気がしています。


2023年3月15日水曜日

住宅メーカーの販促

 男の一生の買い物はマイホーム。

  マイホームは高額なのでだれもが失敗したくないと思っています。

 それでも”マイホームは3回買い替えないと満足できない!?”なんてことも言われます。

 それだけ”あーすれば良かった、こうすれば良かった”なんてことが出てくるんでしょうね。

 高額なだけに何回も買い替えることなんてできないし、だからこそ一回で満足したいって思うのは当然でしょう。

 家を建てるときに全ての工務店の調べる訳にもいかず、かと言ってどんな工法が良いのかなんて素人では調べようもありません。

 住宅の建て方なんていくらでもあります。

 ・在来工法(木造軸組工法)

 ・ツーバイフォー工法(木造枠組壁工法)

 ・プレハブ工法(軽量鉄骨造)

 ・重量鉄骨造

 ・鉄筋コンクリート造(RC造)

 ・ログハウス

 などなど。

 

 ハウスメーカーなんて星の数ほど・・・・・?!

 それに終の棲家にするのか、子供が大きくなるまでしか考えないのか・・・などなど。

 それに最も大きく関係してくるのがお金の問題。

 懐にあった家を建てないとその返済に追われて生活もままならなくなります。

 最近よく見かめるのが売り家。

 割と新しいのに売りに出されています。

 これも全てとは言いませんが、資金繰りが悪化したためでしょう。

 景気が悪くなって当てにしていたボーナスが減額されたり、残業が無くなって給料が減ってローンが支払えなくなったりなどの理由で行き詰ったのかもしれません。

 話が少し逸れました。

 新築のマイホームを考えてる人には少なくても多くの選択肢の中から選んで欲しいものです。

 それには、理想は数多くのハウスメーカーの一覧表があり自由に選べることだと思います。

 大きな会社から大工さん迄同じように選んでもらえる場所があることだと思います。

 もちろんそこには今までの実績が分かることが必要ですが・・・・。

 そうなってこそ会社の規模の大小じゃなくて技術力、実績で選んでもらえると思います。

 今までの会社のホームページではややもすると自分の会社だけしかアピールしませんが、それではお客さんはその工法が一番良いのかどうかが分かりません。

 だから色んなハウスメーカーが同一の場所で公平に競争することがお客さんに選んでもらえる唯一の方法だと思うのですが、如何でしょうか?

 


2023年3月14日火曜日

ホテル、旅館の販促

  ホテルをキャンセルするとキャンセル料を取られますが、どうしてもキャンセルせざるを得ない場合も多いと思います。

 またキャンセルはホテル側にとっても宿泊者側にとってもマイナスでしかありません。

 キャンセル料を支払わなければいけませんし、せっかくの料理などが無駄になります。

 そこでキャンセルしてもすぐにその空きが埋められるなら何も損をすることはありません。

 今はホテルにキャンセルがあるかどうかはすぐ調べれられる時代になのでホテル側もその情報をすぐに発信できれば損失を防げることになります。

 そんな仕組みがサイトに仕組まれていればどちらも安心できます。

 ホテル側としては多少収益が下がっても売り上げに貢献できれば空室で放置しておくよりも良いと考えるのは当然でしょう。

 片や空き室を探している人にとっては見つかれば助かります。

 こんな時は当日の午後になってしまって中々部屋が取れないということも多々ありますから。

 理想的には両者がすぐにマッチング出来れば問題はないのですが・・・・・。

 それも地域別に分かれていて見やすくなっていればですが・・・・。

 こんなことが出来れば双方の利益につながると思うのですが・・・。

 もうこんなサイトはあるような気がします。

 



2023年3月13日月曜日

スーパーマーケットの販促

 こんなサービスがあったらいいのにな~~って思ったことってありませんか? 

 例えばスーパーマーケット。

 スーパーマーケットは主に食品を買うのに利用していますが、品物を見ていると買い物時間が掛かりすぎるって感じます。

 品定めをするのにいろいろどれが良いのか見比べることも必要ですが、それでも時間が掛かります。

 一方で掘り出し物を見つける楽しさもあるので時間が掛かってもいいと言う人もいると思いますね。

 これってネット販売は出来ないんでしょうか?

 マーケットは通勤途上に一つくらいはあると思うので、そこで例えばお昼までに予約をしておけば会社から帰る時に立ち寄って持ち帰ることが出来ればずいぶんと時間の節約になると思うんですが・・・・・。

 

 ルールとしては、

 ・お店側は商品は定期的に見直しを行う。

 ・注文は午前中までに行う。

 ・注文が確定した場合には注文客別に分けて保管する。

 ・代金は口座引き落としで行う。

 ・お店の閉店時間までに引き取ること。

 ・取りに来ない場合は翌日に持ち越し。メールでのお知らせを行う。

 ・引き取りに来ない場合でも口座引き落としは行う。

 などを取り決めれば売り上げに貢献すると思うのですが・・・・・・。

 如何でしょうか?

 

 また、定期的に新聞などに折り込み広告を入れる必要がなくなり、経費削減につながる。

 利便性が高くなるので固定客が増える。

 などを考えてみたんですが、如何でしょうか?

 スーパーマーケットの実情を知らない素人の考えなので頓珍漢なことかも知れませんが・・・・・。


2023年3月12日日曜日

情報の発信について

 企業の発展は情報の発信に関わっていると言っても過言ではないと思います。

 情報の発信には営業マンを使ったり、テレビや新聞などのメディアを使ったり、又は自社のホームページなどで発信したりしていると思います。

 でも一回で理解してもらって契約に繋がることは少ないんではないでしょうか?

 営業でも何回も訪問してから初めて商談に漕ぎ着けるということも普通だ後思います。

 むしろこれはラッキーなことかも知れません。

 また、お金をかけてメディアに広告を出しても効果は顕著には表れなくてもどこかでお金をかけたことでなんとなく納得しているのではないでしょうか?

 新聞に公告を出してもテレビやラジオで広告を流しても流れて行ってしまいます。

 聞き流せばそれっきりになってしまいます。

 次の日にはもう流れてきません、一回きりです。

 チラシでは配られた日には見られることもありますが、過ぎてしまえばゴミ箱へ直行です。

 

 ほとんどの会社はホームページを持っていると思います。

 そして商品を販売している会社では楽天やアマゾン、ヤフーショッピングなどに出店していると思いますが商品の売り上げを伸ばすには良いサイトだと思います。

 それが自社のサイトに繋げるのであればもっと良いんですが・・・・・・・。

 会社の情報やサービス、技術などを知ってほしい場合には楽天やアマゾン、ヤフーショッピングでは出来ません。

 また、商品があっても高額であったりする場合や会社の方針でショッピングサイトでは販売しないという時には上記のサイトには載りません、載るのは自社サイトだけです。

 会社の存在を知ってもらえなければ製品は売れないので勢いメディアや紙媒体の広告に頼ることになります、時には産業博などに出店したりします。

 もちろんこれらは有効だとは思いますが、その日が過ぎれば忘れられる存在です。

 ホームページを作っても会社名や商品名を知らなければそこにたどり着くことはありません。

 以前にも書きましたが世の中に1億サイトもある中で見つけてもらおうとするのが無理な話です。

 人々の記憶に残せる一つの方法は常にどこかのサイトに引っ付けて載せ、何気なく”アッここにあるんだ!!”と思ってもらうことだと思います。

 そうすれば作ったホームページに誘導できるようになります。

 そう言えば”確かここにあったような気が・・・”と思ってもらえればしめたものです、探してもらえるでしょう。

 その日が過ぎれば忘れ去られる広告よりも何時でも目に付く場所に置いておけば見てくれてる人の記憶に残る・・・・・、そんな風になればと思います。

 次からはいろんな業種での使い方について書いていきます。

 ホームページを持っている会社で活用できると思いますので参考にしてくだされば・・・と思います。

 情報いちばん館を利用しなくても・・・です。


2023年3月11日土曜日

サイトの利用例

  情報いちばん館を活用するいくつかの方法をお伝えしようと思います。

 店長さんや社長さんが一番気になるところはお店や商品を知ってほしいということだと思います。

 それには手軽に出来ることが一番ですが、インスタグラムのようにスマホで写真を撮ってインスタグラムにあげることは若い人にとっては何の苦労も感じません。

 むしろ楽しんでいる感さえあります。

 インスタグラムはスィーツ店やレストラン、カラフルな文房具などの写真映えする商品には有効だと思います。

 特に季節の変わり目に新メニューを発表するときやお客さんの入り具合や楽しんでる様子、文房具の使い方を知らせるには良いでしょうね。

 しかも、インスタグラムはできれば毎日アップすることが大切です。

 理由は次から次へと情報(写真)が流れてくるのでそれらに埋もれてしまうからです。

 続けてアップするとファンが増えて、結果としてお店や商品が認知されるようになります。

 でもその他の商品、例えば魚とか野菜、お米などインスタグラムなどのように頻繁に更新しなくても良い方法はないのでしょうか?

 例えばアマゾンや楽天、ヤフー等にリンクを張ることが出来ればお店や商品はよく知られることになるでしょうが、当然こんなことは多額のお金を払わない限りできません。

 また、県内で知られたいのか全国で知られたいのかによってにも変わってきますね。

 県内で知られたい場合は対象となるお店は限られてくるため検索されやすくなりますが、全国で検索しようとすると膨大な数が検索されてその中から選ばれなくてはなりません。

 従って、商圏が県内か全国かで大きく異なることになります。

 県内と全国が分かれていれば問題無いんですが・・・・・。

 情報いちばん館ではまず県内に情報が載り、同時に全国版にも反映されます。

 つまり県内と全国に同時に情報が載ることになっています。

 

 話が少し逸れました。

 会社やお店の商品やサービスを多く知って貰うにはと言う話でした。

 それには会社のことや商品をよく知っている人に手伝ってもらうことです。

 例えば退職を控えている方なんかは打って付けでしょう、会社や商品などはよく知っているはずですから。

 もちろん誰でも良いわけではなく信用が置ける人と言うのが大前提で、その他にも外部の人に任せることも出来ますが・・・・。

 もちろんその対価は支払う必要はありますが・・・・・。

 そして自社のホームページにリンクを張れば訪問客を誘導することが出来ます。

 費用対効果を考えれば安いものだと思います。

 情報いちばん館ではお客様のホームページと自社のサイトとの繋がりをお手伝いしています。

 もしよろしければご相談ください。

 ホームページをお持ちでなくても商品の販売のお手伝いは可能です。

 info@joho-ichiban.com


2023年3月8日水曜日

情報いちばん館のご紹介

 今回からは情報いちばん館を使ってどのように情報を発信していけばいいのかを紹介していこうと思います。 

 どんな使い方が出来るのかのお話です。

 以前にも書きましたが、情報いちばん館で出来ることは

 ・商品の販売

 ・サービスや技術力の周知

 ・求人情報の発信 など

 これらがメインですが、他にも情報を発信したいことがあれば載せることが可能です。


まずは物販から

 自社のサイトに商品と値段、輸送料金、説明文などを載せればページが出来ます。

 これを商品ごとにそれぞれ(10商品)作って載せれば自社の販売ページは完結します。

 この情報は県内のページだけじゃなく全国のページにも同時に掲載されます。

 参考(販売)ページ

  北善商店 

  真鶴

  山下水産


そして、物販以外の技術やサービス、商品などの紹介

 参考(広告)ページ

  ㈱福岡

  唐木工芸 みはら

  出雲大社福井分院

  明光建商


 上の例に挙げた例は数ページしか使ってませんが10ページまでは情報を載せることが出来ます。

 

 如何でしょうか?

 もしご興味があって載せてもいいなと思われる方は以下の連絡先にご連絡を頂ければサイトを作らせていただいてからお渡ししようと思います。

 載せるにあたっての必要事項は

 ・会社名 代表者指名

 ・会社等の所在地

 ・電話番号(固定電話番号)

 ・有ればホームページのアドレス、メールアドレス(メールでやり取りするため必須)

 ・会社の写真(1枚)説明文、商品の写真(1ページごとに4枚)+商品のそれぞれの説明文

 ・物販の場合は県別の送料と入金する銀行口座番号 

 なお県を跨いでの出店は出来ませんのでご注意ください。

 ただし、支店や出張所等がある場合は跨いでの複数の出店は可能です。この場合の住所はそれぞれの支店等の住所等となります。

 

 よろしくご検討ください。 


 あて先は info@joho-ichiban.com   までお願いします。


2023年3月6日月曜日

仕組みは?

 世界は情報で動いているとの考えからサイトを作っています。

 情報を発信したい会社や店舗は多くあると思いますが、その会社などの情報発信源として利用して頂けたらと考えています。

 ショッピングサイトは欲しいものを探すときによく使われますが、欲しい商品がない時には訪れません。

 またヤフーニュースなどは世の中の動きを知る時によく使います。

 テレビを見ない人も良く訪れると思います。

 買い物客以外の人に見て貰うにはそれ以外の情報、例えば催し物やお祭り、求人情報なども載せてあれば新しい情報を探している人にとっては都合よくなり、つまりサーフィンしてもらえると思います。

 サーフィンで何気なく見ている画面の中に出てくる情報は訪問者にとって興味があれば記憶に残ることになると思っています。

 パソコンを介した情報のウィンドウショッピングと考えてもらえばいいと思います。

 


 ここで実際の利用例をご覧ください。

 ・情報いちばん館のトップページ

  福井情報いちばん館

 

 ・物販サイト

  ㈱ウエマツ


 ・商品の紹介サイト

  ㈱明光建商

 代表的なサイトを見た頂きましたが、いかがでしょうか?

 

 ここで情報いちばん館の特徴をご紹介します。

 ・情報は47都道府県別に表示される。

 ・最新の情報から表示される。

 ・全国版のページがあり、ここでも個別の情報が得られる。

 ・検索は都道府県別、全国別で行える。

 ・外部リンクが可能(自社ホームページや他社との価格比較に使用可)

 ・掲載情報量は10個、内訳は1個につき5個の価格設定が可能、従って50個の価格設定可

 ・出店できるのは住所がある都道府県のみ、支店等がなければ出店できない。

 などです。

 如何でしょうか?

 もしよろしければご利用をご検討くだされば幸いです。

 それと利用料ですが、正直なところまだ決めてません。

 と言うのは私一人で運営しているものですからあまり複雑にするとできなくなると思っているからです。

 それと、いずれはこのサイトをお金を必要としている人にも開放したいと思っているので利用料はそれから決めたいと思います。

 出来れば広告(アドセンスなど)だけで廻せたらいいと思うんですが・・・・・。

 今日はここまでとします。


2023年3月4日土曜日

目的は・・・??

  ホームページやブログ、youtubeやインスタグラムなどは会社を知って貰うには良いメディアですが、最終的には商品やサービスを知って貰って売上に繋げることが目的です。

 商工会や会議所などでほぼ無料で作ってくれるところもありますが、無料だということでお金を払わなくていいなら作ってもいいかな・・・程度の認識で作っているのではないでしょうか?

 だからそこで売上が立たなくてもそんなに気にならないわけです。

 だから更新も時間が取られるだけだとして力が入りません。

 これでは負の連鎖みたいです。

 また、独自のホームページを作っても売り上げやアクセス数が増えなければページの更新にも力はやはり入りません。

 するとどうしても放置と言うことになりがちです。

 ややもすると業者にホームページを作ってもらったはいいものの、更新しようとすると更新費用を要求されたりします。

 業者にとっては一回だけ作って終わりでは利益に繋がらないのでそうするしかないんだと思いますが・・・・。

 お店自身が更新をできるのならまだいいのですが・・・・・。

 


 更新や変更に時間を取れるほどの余裕はないのが実情だと思います。

 ではどうしたら売り上げに結び付くんでしょうか?

 以前にも書きましたが、消費者が商品を選ぶには以下のような基準があります。

  1.お得な買い物だと認識すること

  2.複数の中から商品を比較出来ること

  これらは一つのホームページやブログだけでは優位性は伝えられません。

 楽天やアマゾン、価格コムなどを見れば同一商品でも複数のお店で扱っており、しかも価格順に並べられています(価格コム)。

 こうすれば消費者は良い買い物をしたと思うでしょう。

 このような気持ちにさせるには自社の商品がいくら安くても他の商品と比較できなければ選んでくれません。

 例え最低価格で売っていてもです。

 その理由は消費者は全商品の価格を比較しないから、出来ないからです。

 少し諄く書きましたが、このことから分かるように独自ドメインで作るよりもアマゾンや楽天のように多くの商品が売られているサイトの方がよく売れるということになります。

 これで多くの商品を扱っている楽天やアマゾンのようなポータルサイトの売り上げが多額になっているのが分かると思います。

 今日はここまでとします。

 次回は情報いちばん館の仕組みをお話ししようと思います。


サブリミナル効果

 あれこれってどこかで見たことあるような気が・・・・、こんな経験は誰にもあると思います。

 これはどこかで、例えばテレビでとか、新聞や雑誌なんかで見たりしたからそう思うんですね。 

 頭の中のどこかの記憶で繋がってるんです。

 私もそういうことが良くあります。

 数日前に読んだ新聞の記事が頭のどこかに残っていて、あれっこの記事どこかで読んだような気が・・・・って思うことが良くあります。

 目で見たり、読んだりしたことが頭のどこかに残ってるんですよね。

 だから”あっ、これって・・どこかで・・・・?!”って思うんです。

 テレビで車のコマーシャルが流れていて、覚える気もないのに何気なくそれを見ていて街中で走ってるのを目にすると”あっあの車だ!!”って思いだすのと一緒ですね。

 

 ネットで物を買おうとするときは一直線にその商品に向かって行くのであまり他の商品に目移りすることはありません。

 でも、サーフィンをしている時は何となく見ているようでも目に入った商品や品物のイメージは頭のどこかに残っていると思うんです。

 そこに残すことが出来れば次へのチャンスが出てきます。

 サーフィンしている時には行動を起こしてくれなくっても、何かの拍子に思い出してくれれば・・・・って思います。

 ではそんな気を起こしてくれそうなサイトってどんなものなんでしょうか?

 人は買い物をする時にだけネットを見る訳ではありません。

 一種類の商品や情報だけを見れるよりも多くの商品、情報などを見れるのが記憶に残りやすいと思います。 これには異論もあると思いますが・・・・・。

 だから私は種々雑多な情報を載せて発信しています。

 ランチェスターの戦略とはほど遠いですが・・・・・。

 今日はここまで・・・・・。

 そんなことじゃアカン!!って言われるかな?


2023年3月3日金曜日

サイトを見て貰うには?

インターネットを利用する人には2種類あると思います。

 一つは積極的に情報を発信する人(会社・店舗など)

 もう一つは情報を探す人

 もう一つ加えるなら、時間つぶしに何となく見てる人 かな?

 です。 

 インターネットで探し物をする場合はそこに載ってなければ探しようがありません。

 ですので会社や店舗は自信をアピールするためにせっせと情報を発信しています。

 このインターネット内の情報戦の中で勝ち残るには最新情報を発信し続けなければ新しい情報に埋もれてしまい見つけてもらえなくなります。

 ここで新しい情報と言うのは毎日毎日新しいことを書いても興味を持ってもらえなければ無駄骨になってしまいます。

 


 ネット上には現在1億サイトものホームページがあると言われています。

 その中で目立たせて見て貰おうと思うのが土台無理な話!って言う事をまず理解しないといけません。

 それを見て貰うためにお金をかけてSEOなんかをしてると思うんですが、1億サイト(ページ数では数十億ページ)の中では1サイト対1億サイトです。

 これで見て貰えるはずはありません。

 見てもらえる確率を上げるにはランチェスター戦略のように細分化すればいいのです。

 福井県に住んでる私が県内で何かをしたいと思ったらネットで探しますが、福井県以外の情報は必要ありません、逆に邪魔なだけです。

 すると福井県内だけに絞るとそれだけで1/47になります。

 福井県は人口も少ないので相当絞ることが出来るのでその中から選べば良いことになります。 例えば飲食店やリホーム会社、学習塾、電気店など。

 その絞られた中に広告なりサイトが載せれるのであれば効果は上がるでしょう。

 但し、統計や電化製品など商圏が日本全国だとするとこの方法は通用しませんが・・・・。

 次回はサブリミナル効果についてお話しします。


2023年3月1日水曜日

サブちゃんのようになろう!!

前回は少し諄く説明しました。

 より分かりやすく説明をした方が理解してもらえると思い長く書いてしまいました。

 いきなり資産を作ろう!と言われても無理!!って思われるかもしれませんが、サブちゃんの例で示したように全然難しくないと感じたのではないでしょうか?

 これは例えですが、あなたが美味いと感じたお酒やお宿、お菓子やラーメン、靴や包丁など、数え上げれば無限大になります。

 これらのお店や商品をあなたが紹介するつもりでサイトに載せればいいのです。

 もちろんお店の了解や値段など重要な部分は予め了解を得ておく必要はありますが。

 お店の方もネットでの売り場が一つ増えるくらいに捉えてくれるなら了解はして貰えると思います。

 時間が取れにくいお店や忙しいお店、ネットでの販売が伸びなていないお店などは喜んで了承してもらえると思います。

 また出店できるお店はいくつでも可能です。

 ちなみに私は約400管理しています。

 400店が全て利益化しているかと言えばそうではないのですが、このくらいは一人で管理可能ということです。 

 もしあなたがサラリーマンや子育て中の主婦なら週に一度外に出てどんなお店があるかを調べてみるのも良いことでしょうね。

 学生の方も同じように街を歩いて探してみて下さい、きっと見つかると思いますよ。

 将来資産となるようなものを作りたいと思われる人ならどなたでも参加可能です。

 少しの勇気を出してお店のドアを叩いて、誰でも出来る将来への資産を積み立てられる、こんなサイトを作りました。

 ここで気になるのが登録料と利用料(課金)だと思います。

 初年は無料で売上が出た時点から1年間は無料、その後は売上高に拘わらず12、000円。

 つまり売上による課金は無し。

 なぜ登録料を頂くのかと言うと登録だけしてそのまま放っておく方がいるからです。

 最終的には全て無料を目指したいと思っています。

 ここで多くの方はなぜ無料にするのかと言う疑問が湧いてくると覆います。

 それはこのサイトは私一人が管理運営しているからで、自動化によって固定費がかからなくしているからです。(全自動と言う訳ではありませんが・・・・)

 今後忙しくなって人がいるようになればその時に考えます。ちょっといい加減ですが・・

 


参加できるルールは、

 ・住んでいる都道府県だけにしか出店出来ない。(例えば東京に住んでる人は福井県には出せない、ただし出身県は可能)

 ・住所の登録が必要(登録地の確認のため)

 ・固定電話番号の登録が必要(携帯しか持っていない方は大家等の番号で可能)

 ・メールアドレスが必要(メールを介して売り上げ情報等が入る)

 ・銀行口座が必要(お店からの入金のため)

取り消し事由

 ・登録料の未払い(催促に応じない場合)

禁止事項

 ・住所などを虚偽登録をした場合

 ・法令違反をした場合(公序良俗に反した場合など)

禁止事項に違反した場合には再登録はどこへも出来なくなります。


いかがでしょうか?

サザエさん家に出入りする美川さんのサブちゃんを例に挙げて説明しました。

 お判りいただけたでしょうか?

 それでは今日はここまでとします。

 次回はサイトを訪れる人について書こうと思います。