2023年3月19日日曜日

通販の販促

 一時期私は郵便局でアルバイトをしてた時期があるんですすが、そこで思ったことが『なんて無駄なことをしてるんだ!?』ってこと。

 私の仕事は郵便物の仕分け作業だったんですが、定期的に通販のカタログが大量に送られてきました。 

 一冊のカタログは辞書のように分厚く、紙の質も分厚く重たいため非常に重たいものでした。

 これが数百冊も小さな郵便局に送られてくるんです。

 郵便局としてはこれが稼ぎどころなのですが、私としては非常にもったいないと思いました。

 これが日本全体ならどれくらいの無駄になってるんでしょうか?

 カタログメーカーはこの資源の無駄を何とも思ってないんでしょうか?

 これもネットに変更すればゼロに出来ると思うんですけど・・・・??

 

 話が少し逸れました。通販の話でした。

 通販にはテレビショッピング、ラジオを利用した通販、新聞を介した通販、カタログで販売するなど色んな通販があります。

 これらに共通するのは、欲しい時に目に留まらなければスルーされるか、ゴミ箱に直行です。

 勿体ないなーって思います。

 これらでの反応率はどの位なんでしょうか?

 それよりなんでネットを利用しないんでしょうか?

 ネットの利用は削除しない限り残りますし、費用対効果を考えたとき優位だと思うんですが・・・・?? (これは素人考えかも知れませんが・・・)

 もう一つ、これら上記のメディアを利用しないで口コミだけで販売するやり方もあるようです。

 この場合、載せる方が断然有利だと思うんですが・・・・・??

 それに口コミだと浸透するのに時間が掛かるし、売れるまでに時間が掛かると思うんですが・・・・・??

 これは会社の方針なので何とも言えませんが、早く結果を出したいのならネットの利用は必須だと思うんですが・・・・??

 それぞれの会社が今の販売方式をとっているのは歴史がそうさせてると思うんですが、固定費を削減するにはネットの活用は必須だと思うんですが・・・・?

 如何でしょうか?

 

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