2023年1月27日金曜日

情報いちばん館のご案内

 今日は、私が運営している『情報いちばん館』についてお話ししようと思います。

 私は今まで情報関連の仕事をしていたわけではありませんが、ブログを書いていた経験からこのサイトを立ち上げました。

 なぜブログを書いていたかは別の機会に譲るとして、このサイトをどんな思いで作ってきたのかをお伝えします。

 ブログを書いてた時の思いは『福井県を少しでも知って貰いたい!!』でした。

 そして、書いてる時に気付きました、これって副収入に繋げられるぞ!!って。

 それでサイトを作っていったんですが、作っていく過程でまたまた気が付きました。

 どうせ作るんなら売るだけじゃなく、商品を持っていなくても売れるようにすれば副収入につながるだろうなって。

 また、世の中は情報で動いてるってどこかで読んで、本当にその通りだと思いました。

 楽天アマゾンではお金が動く商品の売買だけですが、他にもお金は動かない情報もあるわけです。

 例えば、売買の対象とならないような次のような情報です。

  ・新商品の紹介

  ・観光情報・お祭り、イベント情報

  ・住宅メーカーのカタログなど

  ・求人情報  などなど。

 ざっと書きましたが、このほかにも会社には流したい情報があるはずです。

 これらも含めてサイトを作れば面白いものが出来るんじゃないかと考えたわけです。

 








 サイトを見て頂いた方にはお判りでしょうが、ある程度基本的機能は網羅してると思いますが、デザインなどは敢えてそのままにしています。

 まるで素人の作です。 (でも本当は奥が深いんですよ)

 これは利用者の方に変更したらいい点や悪い点を指摘してほしいからです。

 すると指摘した人は自分の意見が通ったサイトになり一層愛着が湧くでしょう。

 みんなのサイトにしたいと思っています。

 特に美容関係などの人にはこのままではダサいから使いたくないと思ったらどんなふうに直せばいいかの指摘を頂いたらさらに上を目指していきたいと思っています。

 

 それでは情報いちばん館のサーフィンを楽しんでください。

 追伸

  情報いちばん館では、47都道府県別のサイトがあります。

  それを統合した全国版もあります。

 次回以降で副収入となる資産の形成についてお話ししようと思います。



大手とどう戦えばいい?

お店を持ってる人や農家の人、趣味でハンドメイド商品などを作ってる人で一度は考えたことがあるのがネットで売れないだろうか? ってこと。

 これは販路拡大したいと考えるなら当然のことだと思います。

 ある人は自分でサイトを作ってみたり、作成業者に頼んで作ってもらったりしたことがあると思います。

 でもなかなか思うようなアクセス数が増えたり、商品がよく売れるようなことはあまりありません。

 また、サイトを持ちたいと思っていても時間が作れなかったりで放置している方も多いと思います。

 で、自分には無理だと諦めてはいませんか?

 アクセスが増えていったり商品が売れればそれなりにやる気も起こりますが・・・・。

  

ここではサイトを作ったものの活用できない方向けに書いていこうと思います。

 さてここでなぜ楽天アマゾンではよく売れるのかについて考えてみます。

 以前にも書いたと思いますが、おさらいです。 

  ・同じ商品が並べられているからお得な店舗から買える。

  ・同じ商品を扱っている店舗が数多く載っている。

  ・同じ商品ならどこで買っても同じなので値段の比較が出来る。

 などが考えられます。

  つまり買い物客が一番安い商品を選べる。ためお得感が高い。

  独自ドメインの店舗ではお得感が分からないから買いたいと思ってもらえない。

 それならお得感が分からないなら分かるように多くの店舗が集まって比較できるようにすればいいと言うことになります。

  価格コムなどのように価格が日々変化するのであれば、そこにリンクを張ればいい

 ということになります。

  でも楽天ではこれが出来ないので残念です。

 考えてみれば当たり前ですが、楽天からお客が逃げるので当然ですね。

 同じようなカテゴリがあるサイトに出店できて外部リンクも出来るのであればそちらに出店するのも一つの方法だと思います。

 私はポータルサイトを運営していますが、ある会社さんに出店しませんか?と尋ねたことがあります。

 その時言われました。

  『どのくらい売れてますか?どの位アクセスがありますか?』って。

 作って時間も経ってないのにいきなり結果なんて出る訳ね~~だろ!!って思いましたね。

 

 現在ではそのよう時よりアクセスも増えて売れるようになってきていますが、これからもお店を勧誘していけばお店が増えるごとに売り上げも増加していくと思っています。

 私がなぜ色んなカテゴリで載せているかというと訪れた人の目に触れる機会を増やすためです。

 意識しなくても目に入った映像は残るもので、その時にチェックされなくても見たことあるぞ!!って思ってもらえれば探してくれるようになります。

 それを狙っています。

 もし良ければサイトを訪れてください。

 すみません、今日は少し長く書きすぎました。

 次回は運営しているサイトのご紹介をします。


2023年1月25日水曜日

どんなふうに載せるか?

今あるホームページへのアクセスが少ないからと言って、改めて別のホームページ作成業者に見栄えのいいものを作ってもらう必要は殆どありません。

 例え綺麗な写真や商品ページを作ったとしてもアクセスが増えることはないでしょう。

 その理由はインターネットの世界ではアドレスが分かっていなければ辿り着けない(見えない)からです。

 アドレスの文字1つが違っていればもうたどり着けません。

 つまり画面を見ていてもサイトが表示されない(見えない)のです。

 アドレスを正確に打ち込んで初めて表示されるのです。

 ましてや1億サイトもある中でどうやって見つけてもらえるのでしょうか?

 見つけてくれると思うこと自体が無理なのです。








 会社名は日本で唯一のものですか?

 その商品は唯一のものですか?

 会社名でも商品名でも唯一のものであれば検索すればトップページに表示されるでしょうが、そうでなければ1ページ目に表示されることは期待できません。


 話は変わりますが、メルマガでも商品が売れてる人がいます。

 メルマガと言えばもう一昔前のSNS(?)ですが、でも売れてるんです。

 ブログでも売れてる人がいます。

 ブログももう今では主力のSNSではないですが売れてるんです。

 この差はどこから来るんでしょうか?

 思うのは、

 ・読んでて為になる記事が書いてある。

 ・商品に対する思い入れに共感できる。

 などでしょう、決して綺麗な写真だけではないと思います。

 もちろん楽天に出店していて売上が立ってる人もいますね。

 もうお分かりと思いますが、商品が売れるかどうかはホームページの良し悪しではなく

  ・如何にファンになってもらえる内容かどうか。

  ・読んで役に立つ記事が書かれているかどうか。

  ・他の商品と比較できてお買い得かどうかが分かるかどうか。

  で決まると思います。

  次回は楽天と戦えるか?をお話ししようと思います。


認知度を上げるには? その5

 ホームページの有効性については誰も疑問を持つ人はいないでしょう。

 ただ、どうすればそれを有効に仕事に活用できるのかが分からないんだと思います。

 つまり、ホームページで自社製品やサービス、仕事に対する姿勢などを知って貰えれば・・・と考えているはずですね。

 ホームページでこれらのことが出来れば極端には営業マンはいらないで済みます。

 営業マンは一対一で話を進めますが、ホームページであれば一対全国になるので効果は絶大です。

 しかも時間も少なくて済むし、交通費などは発生しません。

 なのでホームページを持っている会社は絶対にこれを利用しない手はありません。

 ホームページが営業マン以上の効果があるので利益率アップに確実につながります。

 確実に上がります。

  

でもどうすれば・・・・・??

 ここでひとつ考え方を変えてみてはどうでしょうか?

 同じ広告費を払うのならホームページをもっと活用してみようと・・・。

 新聞広告やチラシ、テレビ広告、ラジオ広告を今まで試したことがあると思いますが、その効果はいかがだったでしょうか?

 広告を出した理由は一人でも商品の購入につながってくれれば・・・・と思ってのことだったのではないでしょうか?

 でも残念なことに誰がみてくれたのか、反応はどうだったのかは誰にもわかりません。

 『反応はなかったけど広告ってこんなものかな』なんて自己分析ではなかったですか?

 私も毎日新聞の折り込みチラシを見ることはありますが、ほとんどゴミ箱へ直行です。

 業績が伸びなければ何かをしないと・・・って思うのはよく分かります。

 費用対効果を考えるならホームページをもっと利用することを考えた方が良いと思います。

 チラシは捨てられるし、ラジオやテレビ広告などは忘れられてしまいます。

 だから、これがネット上ではあるけれどホームページは絶対持った方がいいという理由です。

 ご理解いただけたでしょうか?

 次回はどんなふうに載せるのかをお話ししたいと思います。


2023年1月23日月曜日

認知度を上げるには? その4

何はともあれ会社を知って貰うには、

 ・商品や技術、サービス、実績などが載っているホームページに来てもらうことが必要です。

 それにはSEO対策が有効だとよく言われます。

 それはそうなんですが自分でやるにはSEOの勉強が必要です。

 闇雲に単語を埋めていっても効果は限定的です。

 なによりグーグルのアルゴリズムが変われば検索されません。

 それよりもアクセスが多いページに載せるのが一番手っ取り早いです。

 例えば楽天とかアマゾンに。

 (ただ、外部リンクは晴れないので実際には出来ないですが・・・)

 

 以前にも書きましたがアマゾンや楽天への出店はお金がかかります。

 それでも出展料よりも稼げるならば何の問題もありませんが・・・・・。

 それで提案です。

 私は今情報いちばん館というサイトを運営していますが、そこへの出店をお考え願えればと思います。  

 現在のところ出店者数は約400社でカテゴリなどは

  
  今までの実績は?


 今のところの出店数は約450ですが結果は出ていると思います。

 またこのサイトは物販サイトという考えではなく情報の発信サイトという位置づけです。

 ネットで販売できない情報やカタログ、新商品の発表、求人情報などにも利用できるようにしています。

 求人する場合には写真で会社の働く環境を知って貰えるので前向きに検討されると思います。

 ハローワークでは表で条件が示されてるだけで働く環境や状況が分かりません。

 この点でも有効に利用できると思います。

 ぜひご利用をご検討ください。

 情報いちばん館

 



2023年1月20日金曜日

認知度を上げる (その3)

どんな理由であれホームページを持ってるならこれを活用しない手はありません。

 今までアクセスが増えないからと言って諦めることはないと思います。 

 アクセス数が伸びないのには訳があります。

 それは独自のアドレス(ドメイン)で載せているからです。

 今、日本には約1億ものサイトがあると言われています。

 ページで言うと更に増えて100億ページにもなるでしょう。

 その中で探してもらおう、見て貰おうというのがそもそも無理なのです。

 よく例えにするんですが、大海に浮かんでいる葉っぱ一枚を見つけて欲しいというのに似ていると思うんです。

 でも、葉っぱ同士が寄り集まって大きな面となれば見つけられ易くなります。

 例えは悪いですが海に浮かぶゴミの塊であれば見つけられ易くなりますね。

 この理屈をネットで応用して現在の地位を確立したのが楽天でありアマゾンでしょう。

 消費者はそこに行けば自分の欲しいものが見つかるかもしれないと思ってアクセスしてくるんだと思いますし、店舗側も見てくれる確率が上がるので商品も売れると思っています。

 と言うことは一枚の葉っぱよりも種々雑多なものが載っているサイトに載せた方が見てくれるし、もしかしたら買ってくれるかも知れないということになります。

 もちろんそこには同じような商品が並べられているので競争は激しくなりますが・・・。

 次は、どうやって今持っているホームページが見てくれるようにするにはどうしたらいいのかということですね。

 文章が少し長くなったのでこれは次回に書こうと思います。

 写真は京都大原にある三千院です。









2023年1月19日木曜日

「副業は当たり前」の時代はもうすぐ来る?

 年金が少ないと愚痴を言っても仕方がない。

 もらえる年金で老後は生活していかなければいけないのだから。

 そこで誰もが考えるのは副業だ!!

 サラリーマンをやってて会社公認で副業ができ、しかもぎょうさん稼げるんだったらやりたいと誰もが思うだろう。

 今のところ公務員には無理、法律で決まってるから仕方がないね。

 平均寿命が延びて定年後にすぐ無くなる人は少なくなってきた。

 仕事が無くなっても10年以上は生きなくちゃいけないのだ!!

 す津呂年金だけじゃ少ない場合はお金を稼がなきゃいけないけど、その練習を会社員の時からやって少しでも稼げるようになっておくことが老後の安心を得られる一つの手だと思う。

 じゃあ、副業でどのくらい稼げているのかを知ることは無駄じゃないような気がするね。

 そこでどのくらい稼げてるのかを調べた記事を見つけたので読んでみて下さい。


「副業は当たり前」の時代はもうすぐ?




認知度を上げるには(その2)

  今では殆どの会社や店舗、フリーランサーまでもがホームページを持っていると思います。

 でも、そのホームページでどれくらいの集客、つまり効果が上がっているんでしょうか?

 ホームページを持ってる理由として、

  1.商工会議所など補助金が出るから作ってもらった。

  2.ソフトを使って自分で作った。

  3.知人にこれからはホームページ位は持ってないとと言われて作った。

 などなど。

 でも、

  ①.アクセスが少ないので更新しなくなった。

  ②.そもそもホームページは必要と感じていないので放置している。

  ③.更新が面倒だし時間がもったいない。

  ④.更新にお金が思ったよりかかる。

  ⑤.忙しくて更新に時間が取れない。

 等の理由で有効利用していないのではないでしょうか?

  ホームページを持つということに対して懐疑的に感じているのではないでしょうか?

  とすれば逆に上記の①~④の問題を解決できれば積極的に活用するということです。

  問題①.はアクセス数が増えれば更新する気になる。

  問題②.はホームページを見てくれてる人が多ければ広告として有効と思える。

  問題③.はアクセス数が増えたりなどの効果があれば面倒くささも無くなる。

  問題④.は効果があるのなら多少お金がかかってもいいと思える。

  問題⑤.は効果があると分かれば多少の時間はやりくりする。

 という風に気持ちが変化しますね。

 であるなら今持っているホームページをもっと活用できれば結果的に売り上げ増が期待できるということになります。

 新聞やテレビで広告を打ったり、チラシを撒いたりする費用と比べるとコストパフォーマンスは比べ物にならないくらい高く出来ると思います。

 今日はここまでとします。

 次回はその方法について具体的にお話ししようと思います。

 

 写真は琵琶湖で荷物を運ぶために使われていた『丸子船

 坂本龍馬もこの船に乗って福井名松平春嶽に会いに来ていたのかもしれません。























2023年1月17日火曜日

認知度を上げるには?

会社が作ってる商品や技術、サービスをどうやってもっと知って貰えるかを追求していると思います。

 そのために新聞に折り込みを入れたり、チラシを配ったり、お金に余裕はあればテレビに広告を出したり、ラジオで宣伝したりします。

 でもこれってどれだけ反応があったかを知ることは出来ません。

 もちろんこれによって売上が上がればいいのですが、そんな保証はどこにもありません。

 いくらお金をかけてしてもそうです。

 もしかしたら全く反応がない時もあります。

 でも何もしないよりはマシだと思ってそんな広告を打つのではないでしょうか?

 


 でも逆にテレビにタダで宣伝できるとしたら どうでしょう?

 すぐに飛びつくのではないでしょうか?

 その理由は何でしょうか?

  1.多くの人が見るからいい宣伝になる。

  2.もしかしたら買ってくれる人がいるかもしれない。

  3.きっと売れるはずだ!!

 こんな思いを持つと思います。

 そして、これは正しい考えです。

 では楽天のようなサイトに無料で出店できるとしたらどうでしょうか?

 これももちろん出店するでしょう。

 もちろん全く同じ商品やよく似た商品を多くの店舗が出店していたら競争になりますが、それでも売り上げは伸びるでしょう。

 理由は先ほど書いた通り『大勢の人に見られるから』と『比較されるから』です。

 大勢に見られたり、比較されれば次に打つ独自の手は決まりますよね。

 もちろん競争は避けられないし、ありますが・・・・・。

 商品やサービスなどに自信があれば乗り越えられるでしょう。

 ということは独自ドメインのホームページで商品を売りたいというのがそもそも間違いだということに思い至るでしょう。

 では、どうすれば売れるようになるのでしょうか?

 これについては次回お知らせします。


    サイトはここからどうぞ。











2023年1月15日日曜日

退職金が1000万円も下がった!??

 1997年と2017年の退職金を比べるとなんと約1000万円も下がってるようです。

 この結果は2017年なので2022年ではもっと下がってるんでしょうね。

 退職金で家のローンを完済しようと思ってた方にはガッカリでしょうね。

 とは言っても現実はこれです。

 退職時点でローンを完済できている人にとってはどうってことはないことかも知れません。

 家のローンや教育ローンが残ってる方にはとても残念な傾向ですが、この傾向は止められそうもありませんね。

 すると退職になるまでにお金をためておくか、副業を始めるしかなさそうですね。

 どんな副業が良いんでしょうか?

 今は副業を認めてる会社も多いですので、ゆっくりと考えてみてはいかがでしょうか?


 今までの流れを見ていくと退職金は同も無くなる方向のようです。


20年で1000万円も減った!「退職金クライシス」の現実




 情報の発信、副業をお考えの人はこちらからどうぞ。

 福井情報いちばん館


2023年1月14日土曜日

ブログの書き方

 当初、ブログの書き方は 2,3回で終えてショップ運営者向けと副収入を得たい人向けを書いてから詳しく書いていこうと思ってたんですが、途中でやめるのも何なので少し続けて書いていこうと思います。

 先の記事ではブログを書く時の心構えを書きました。

 今回はブログを書くときに陥る問題について書いていこうと思います。

 (基本、ブログについて書いていきますが他のSNSにも当てはまると思いますので参考にしてください)



 1.何を書けが良いのか分からない。

  ・あなたが知ってほしいものは何なのかをはっきりさせてください。

   例えば、商品のこと、技術やサービスのこと、そして商品への思い。

   自分の商品やサービスを使ってもらってどうなるのが理想なのか。

   その後で書き始めてください。

   その時気を付けてほしいのは長文にしないことです。

    つまり細切れにすること。

   あなたは小説家ではないので小説家のような文章を書く必要はありません。

    また、人に話すような言葉で書いてください、きれいな文章にする必要は

   全くありません。

   理解してもらえるように書くことです。

  2.ブログを書く頻度は?

   ・これもよく聞かれる質問ですが、出来れば定期的に描くことです。

    毎日が最も望ましいですが、くれぐれも一週間分を一気に書こうとはしないでください。

    はっきり言って無駄です。

    それをしたからと言って1記事は1記事なので読んでもらえる確率は一緒です。

    

 お判りいただけたでしょうか?

  まだまだ書くことがあるようにも思いますが、今日はこの辺で・・・・・。


2023年1月13日金曜日

ブログを長く続けるコツは?

飲食店などのお店を持っていたり、商品を販売したりしている方はお客さんに知って貰うために一度はSNSの利用を考えたことがあるのではないでしょうか?

 SNSにはいろんなものがあります。

 ブログやFB、ツイッター、インスタグラムにyoutubeなどなど。

 これからも色んなSNSが出てくると思いますが、これらは無料で利用できますし、何より手軽に投稿できるというのが魅力ですね。

 でもよく聞かれるのが、どうすれば見て貰えるような記事や写真を書き続けられるか?ってことです。



 そこで今回はSNSを書いていくうえで考えてほしいことを書いていこうと思います。

 SNSを書く(持つ)という意味ですが、どう考えておられるでしょうか?

  ブログなんかはよく日記に例えられていたことを思い出します。

 今はどういわれているのかは知りませんが・・・・・。

 SNSを持つと言うことは『メディアを持ち、運営するのだ』と考えてください。

 テレビやラジオ、新聞や週刊誌などと同じだと考えてください。

 面白くなければ誰も読んでくれません、役に立たなければ誰もこれも読んでくれません。

 また、いつ載せられるのかが分からなければこれも読んでくれません。

 面白くないテレビ番組は誰も見てくれませんし、新聞にしても同じです。

 ここで大切なことは自分のことを書かないことです。

 あくまでも読者に為になるようなことを書いていくのです。

 毎日定期的に記事を書いていって為になると思われれば自然と読者は増えていくでしょう。

 次に書くネタが思いつかないという問題です。

  ・ブログは続けるということが大事ですので、ネタが思いつかない場合は細切れに書いてください。

    こうすれば文が短く読みやすくなり、結果として何日も持たせることが出来ます。

   また、売る側からだけの視線じゃなく買う側からの視点も大切です。

   今まで書いてきた内容と少し矛盾するかもしれませんが、あなた自身のお店や商品に対する姿勢が分かるように書いてください。

   仕事に対するその真摯な姿勢が好感を持ってもらえるかもしれません。

   つまりファンを増やすことを考えて文章を書いていってください。

 今書いたことはほんの一例ですが、あなたの仕事に対する姿勢を理解してもらい、ファンになってもらえるような記事を書いていってください。

 きっと理解されて商品なりサービスを利用してみようと思ってくれる人が出てくると思います。

 では、今日はここまで・・・・・。


2023年1月12日木曜日

サーフィンをする意味

パソコン前に座ってすることは何でしょうか?

yahooやgoogleを立ち上げて『お気に入り』 に入れてあるyoutubeニュース、あるいは気になった単語をググったりしているんではないでしょうか?

 お気に入りに入れてる理由は新しい歌やニュース、お出かけ前のお天気などを知りたいからだと思います。

 お気に入りに何を入れるかどうかは人それぞれですが、そこに入れるということは少なくともよく見る、調べるということでしょう。

 で、何が言いたいのかというと、どうしたらお気に入りに入れてもらえるかということです。

 私は今福井県に住んでいますが、美味しいラーメン店が東京にあったとしても、大阪にあったても、それを見ることはありません。

 今食べたいものが身近になければ見ることはないでしょう。

 今度の日曜日に時間があってどこかに行きたいと思う時、遠出しない限りは身近で行われているお祭りの情報を見に行きますね。

 これらの意味することは、身近な情報しか見に行かないということです。

 北海道に旅行するときには北海道の情報を見に行きます。

 当たり前ですが新潟の情報は見に行きません。

 情報いちばん館では県別に分けて情報が載せています。

 在住の人や旅行者にとって便利だからです。

 


 自社商品やサービスを知って貰うのにホームページを作りますが、その後どうすれば良いのか分からないとよく聞きます。

 SEO対策をしたりしますが、これってお金がかかるだけであまり効果はないのではないでしょうか?

 効いたとしても一過性だと思います。

 なぜならアルゴリズムが変われば引っかからなくなるから。

 Googleの胸三寸です。

 情報いちばん館を見て貰えれば分かりますが、いろんなジャンルのカテゴリーがあります。

 今までは単一の業種だけを集めて・・・と言う方法がとられてきました。

 これだとその業界用語だけが検索されるだけです。

 ところが種々雑多なカテゴリにするといろんな単語が入り乱れます。

 すなわち引っ掛かりやすくなるのではないかと考えるようになりました。

 これはブログを書いてきた結果導かれた答えです。

 自慢するわけではないですが、福井県に関する記事を10年間毎日書いてきました。

 記事数は3200で福井県内をくまなく歩いて書きました。

 ジャンルは観光、お祭り、会社、職人、特産品、ホテルなどの宿などなど。

 その結果どうなったかというとアクセス数は1,000/日を超えました。

 恐らくここに来れば福井県の情報が得られると思ってくれたんでしょう。

 いかがでしょうか?

 身近な情報を一つのサイトで見られる利便性と優位性がお分かりいただけたでしょうか?

 私がカテゴリを一つだけに絞らない理由がここにあります。


2023年1月11日水曜日

副収入と資産収入 (その1)

 副収入というと本業は本業で持ちながら空いた時間で稼ぐことを言います。

 なのでスキルが高ければ本業よりも稼いでしまうことが稀ですがあります。

 こんな場合にはにんまりとしてしまうのではないでしょうか。

 でも、副業をしないと生活が厳しくなるという場合には余裕がないので必死になります。

 もし、この仕事が無くなってしまったら・・・・って思うと心に余裕は生まれません。

 昔は定年まで一つの会社に勤めるのが普通だと思われていましたが、今は途中でやめざるを得ない場合が普通になりつつあるように思います。

 これからは定年延長に伴って賃金を低く抑えられるようになるでしょうし退職金も低く抑えられてしまいま、今までのようには貰えないでしょう。

 これからは年金を貰うまでにいくつもの会社を渡り歩くのが普通になるでしょう。

 次の仕事にすんなりと就職できれば問題はないですが、無職の期間が長いと年金額も減額されます。

 これは年金を貰う時に初めて分かります。

 年金を納める期間が途切れる理由には会社が潰れたとか結婚を機に辞めざるを得なかったとかいろいろ理由がありますが、そんなことは法律は汲み取ってくれません。

 自分で解決しなければならない問題です。

 なので、副業を副業ではなく本業のように稼ぐようにしては如何でしょうか?

 という提案です。

 会社員なら定期的な給料が入る今だからこそ副業力を得ておくを、主婦なら空いてる時間を副業を始める時間に、年金生活者なら今までの経験や知識が副業に繋がることを考えてみてはいかがでしょうか?

 そして、なぜ副業が副収入に、副収入が資産に変わっていくことを理解してほしいと思います。

 ゆっくり説明していきます。

 



 資産を形成するシステム


2023年1月10日火曜日

再々再仕切り直し

基本構想はすでに出来上がっていたのになかなか前に進めませんでした。       

 その大本は『福井県をもっと知って貰うこと!

 この目的は10年以上前に書き始めたブログの思いと同じ。

 ブログを書いてた時にはアクセス数は一日で約1000件ほど。

 今じゃこんなにもアクセスは行ってないけど、当初の目的は達成しつつあると思っている。

 当時は商品の販売はしてなかったけど、作ったサイトでは売れるようになったから。

 それもアクセス数は100ぐらいしかないけど売れてるんだから良い方じゃないかなって自己満足してる。

 多ければ多いほどいいけど、今は過渡期かなって思ってる。

 運営しているサイトは商品を売ることも出来るしカタログの配布も出来るようにしている。

 もちろん単に情報の発信も出来る。

 

 これは私の考えですが、世の中は情報で動いていると考えています。

 いい情報も悪い情報(フェイク)でもそれが良い悪い関係なく世界は情報で動いている。


 特にいい商品やサービスを提供している店舗や会社、社長はいつもこう思っています。

  ・食べてくれればその良さが分かるんだけど・・・・。

  ・使ってもらえればその良さが分かってもらえるんだけど・・・・・。

  ・他の商品より断然良いんだけど・・・・。

 この思いはそうかも知れない。

 でも情報発信しなければないのと同じです。

 それで行わなければいけないことはしつこいくらいに情報を発信することです。

 例えば、自社商品の紹介をするだけでなく他の会社の同じような商品を載せるのも一つのやり方です。

 訪問者はそれだけ自信をもって商品を出してるんだと思うでしょうね。

 普通はそんなことしませんから。


 次回はどうすればホームページを見に来てくれるかを考察します。


 情報いちばん館


2023年1月9日月曜日

年収800万円で年金が21万円だって??

 老後に必要な年金額は月24万円だという試算結果をずいぶん前に見た。

 でも年収800万円でも年金額は月21万円にしかならないという。

 およそ800万円以上稼いでいる会社員は一体どれ位いるのだろうか??

 多くはそれ以下の会社員だろう。

 じゃあ、いくら稼げばいいんだ??って言う話になるけど・・・・・。


 年収800万円の手取り額は? 将来、厚生年金はいくらもらえる?(ファイナンシャルフィールド) - Yahoo!ニュース


 今後、政府はいろんな口実をつけてさらに支給する年金から天引きしてくるだろう。

 復興支援だとか、介護保険だとか、子供支援だとか、国防費だとか・・・・・。

 要するに、手取り額は減るってこと。

 それに対して国民はどんな対策をしていく必要があるんだろうか??

 分かり切ってることだが、いくら愚痴を言っても年金額が増える訳ではないので自ら対策を練っていく必要があると思う。

 さて、あなたはどう対処しますか?

 その時になって慌てないように・・・・・!!

2023年1月8日日曜日

老後の不安、それは年金だけで暮らせるかってこと。

  少し前に老後の生活には2000万円が必要だという記事が世間を揺るがした。

 これは年金生活に入るまでに必要な金額なのだが、年金生活に入る前には無年金期間があるため普通の人には関係がない。

 しかも定年までに辞めた人や職を変えた人にとってはさらに難しいハードルになっているだろう。

 そんな中で年金生活に入るまでにどんなことをしておけば良いいいのだろうか?

 以前から収入源を増やしておくことが必要だと思っています。

 たとえそれが少なくても心に余裕が出来てきますし、それを育てることによって収入を増やすことも出来るからです。

 誰にも来る老後問題です。

 
「増税」「年金削減」「老後不安」の三重苦を乗り越える方法 | 40代からは「稼ぎ口」を2つにしなさい | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)