副収入というと本業は本業で持ちながら空いた時間で稼ぐことを言います。
なのでスキルが高ければ本業よりも稼いでしまうことが稀ですがあります。
こんな場合にはにんまりとしてしまうのではないでしょうか。
でも、副業をしないと生活が厳しくなるという場合には余裕がないので必死になります。
もし、この仕事が無くなってしまったら・・・・って思うと心に余裕は生まれません。
昔は定年まで一つの会社に勤めるのが普通だと思われていましたが、今は途中でやめざるを得ない場合が普通になりつつあるように思います。
これからは定年延長に伴って賃金を低く抑えられるようになるでしょうし退職金も低く抑えられてしまいま、今までのようには貰えないでしょう。
これからは年金を貰うまでにいくつもの会社を渡り歩くのが普通になるでしょう。
次の仕事にすんなりと就職できれば問題はないですが、無職の期間が長いと年金額も減額されます。
これは年金を貰う時に初めて分かります。
年金を納める期間が途切れる理由には会社が潰れたとか結婚を機に辞めざるを得なかったとかいろいろ理由がありますが、そんなことは法律は汲み取ってくれません。
自分で解決しなければならない問題です。
なので、副業を副業ではなく本業のように稼ぐようにしては如何でしょうか?
という提案です。
会社員なら定期的な給料が入る今だからこそ副業力を得ておくを、主婦なら空いてる時間を副業を始める時間に、年金生活者なら今までの経験や知識が副業に繋がることを考えてみてはいかがでしょうか?
そして、なぜ副業が副収入に、副収入が資産に変わっていくことを理解してほしいと思います。
ゆっくり説明していきます。
0 件のコメント:
コメントを投稿