このままでは定年後の生活が今よりひどくなることを。
そう気付いた人の中で副業に安心を求めている人が少しづつ増えてきている。
少子高齢化は避けられないし、定年は延長しそうだし、貰える年金は減らされそうだし・・・・、なんて考えたら将来に希望を見つけると言うのがそもそも無理な話だ。
それで今から始めても遅くない副業を考え出したのだろう。
政府が掲げた働き方改革の柱の一つが『副業』。
大手企業が相次いで「解禁」を宣言し、今年は『副業元年』とも言われている。
これは『AI』に職を奪われるかも知しれない』『少子高齢化で社会保険は持たない』という疑心暗鬼が広がっているせいだ。
それで副業をリスクヘッジとして考える人が多くなってきたのだろう。
人生100年時代の副業
また、外資保険会社での調査によると、
30代、40代の8割が「将来に不安を感じている」
このアンケート調査では、日本社会や自分自身、家族について将来の不安を感じるかを聞いたところ、30代、40代の8割近くが「将来に不安を感じる」と回答しています。
「不安に感じている」は77.1% 、
「どちらとも言えない」は14.8% 、
「あまり不安に感じていない」は5.4%、
「不安に感じていない」は2.9%
年代別に見てみると
年代別に見てみると
20代が63.0%、
30代が77.0%、
40代が81.5%、
50代が76.5%で、40代が最も高い水準になっていることもに注目です。
不安の原因とは!?
30代、40代の不安の原因は「社会保障サービスの低下」が66.5%で最も高くなっています。
つづいて、
30代、40代の不安の原因は「社会保障サービスの低下」が66.5%で最も高くなっています。
つづいて、
「公的年金の引き下げ」(60.5%)、
「消費税や他の税金負担の増加」(48.0%)と続きます。
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