やっぱりな~~~、就職氷河期に卒業してなかなか就職が決まらずに派遣社員で過ごしてきた男性に対してのアドバイスが、
1.貯蓄をする
2.複数の職場を掛け持ちして、収入を増やす
3.国の就職氷河期世代への支援策を利用する
だって?!
これぐらいだったらオラでも言えるよ!!
手取り月17万円の46歳・非正規男性…貧困・孤独に追い打ちをかける“唖然の年金額”に思わず「僕の人生に救いはないの?」【CFPが助言】 ⇐参照記事
まだ変な投資話を持ってこなかっただけマシだと言えばマシだけど・・・・。
この相談者の場合は定年が間近になって仕事がなくなり生活が立ち行かなくなるという近未来の問題に関しての不安だと思う。
つまり、働けなくなって年金だけで生活しなければならなくなった時に生活が立ち行くかと言う問題。
アパートに住まいなら持ち家の人よりもアパート代が余分にかかるし最悪の場合、立ち退きを迫られるかもしれない。
こういう問題が生じる前に気づけたのは良かったと思います。
ここで私が提案したいのは定年までにまだ時間があるようなのでその時間を利用して副収入源となるものを探し出しておくこと。
ず~~~っと続く収入源を作り出すことだ。
但し、お金を出して探すのではなく時間はかけてもお金はかけないで探すことです。
あなたの周りのお店の商品や会社の製品などを販売したり、広告したりすることでその収入源になるかもしれません。
もちろん、飛び込み営業なのでお願いして了解を得なければいけませんが、了解してもらえれば収入源になり得ます。
これはホームページを作る必要はありません、もし作っても見てもらえる確率は低いです。
多くのカテゴリがあるサイトに載せるだけです。
多くのカテゴリのサイトに載せるとキーワードが多いので見てもらえる確率は相乗効果で高まります。
見てもらえる確率が高くなるということはそれだけ売れる確率も高まるということです。
つまりこのような会社をいくつも抱え込めれば全体として収入源になるということです。
また、一度作ってしまえばその会社が無くならない限り(つまり倒産しない限り)収入を生み出し続けてくれます。
如何でしょうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿