漁師の方は農家の方と違ってネットを利用している方は少ないように思います。
最大の理由は魚は鮮度がすぐに落ちてしまうことではないでしょうか。
野菜は別として米やイモ類は割と長く保存できるからと言うのが私の見方です。
魚を取ってきて港に荷揚げしてからパソコンの前に座って作業するにはあまりにも疲れています。
新鮮な野菜以外は収穫したその日のうちに出荷しなければならないことはありません。
つまり時間的な余裕があるのでパソコンの前に座って作業することも出来ます。
また、最近は道の駅などに気軽に出品出来るのも強みでしょう。
魚ではこれが出来ません。
私の感想ですが、農家の方はパソコンで農産物を売ったりお店を開たりしている方が多いと思います。
これは農産物の取扱いが魚に比べて比較的に簡単だと言うことと道の駅に出せばすぐに収入に結び付くからだと思います。
消費者は手軽に一束でも買えます。
魚だとこうは行きません。まさか築地で一般庶民が魚一匹を買う訳にはいかないでしょう。
ただ大規模農場で玉ねぎやキャベツ、ねぎ、葉物、ジャガイモなどを作ってる農家さんなどは個人向けに販売してたら作物全部を捌けることは難しいと思います。
なのでJAさんなどに一括納入してるんでしょう。
最近はあまり目にしませんが、昔は豊作になりすぎてトラクターで潰してる映像を見たことがあります。
今はそんなニュースをあまり見ませんが、市場に出しても値段が低いので儲けにはならないからでしょう。
でもそんな状況でも余った野菜を必要としている消費者はいる訳で、そこに届けられればある程普度の収入にははるんではないでしょうか?
市場の価格を維持するために野菜を廃棄することは無駄の一言になります。
そんな時のためにネットは日頃から使えるようにしておきたいものですね。
今日はここまでとします。
次回は農と魚の融合を考えます。
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