ちょっと不思議だなって思うことがあります。
それは量販店やマーケットなどには写真お断りの張り紙がしてあることです。
これは何故なんでしょうか?
価格を知られたくないから??
それとも他のお店と比較されたくないから??
主婦の方は特にそうですけど、どこのお店は何が安いとか品揃えがいいとか、なんでも揃ってるっていうのはたいてい知っています。
価格を知られたら困るんでしょうか?
商品に自信があってどこと比べてもそん色ないと思うのなら写真を撮られたっていいと思うんですが・・・・??
一方消費者の目線で言えば、例えば品揃えがいいとか価格が安いとか、新鮮さが違うというのが一目で分かれば選びやすいですよね。
新聞には毎日どこかのマーケットのお買い得情報のチラシが入ってます。
この費用もバカにならないと思うんですけど・・・・・・?
広告を辞めれば利益が上がって、その分消費者に還元できると思うんですけど・・・・。
消費者からするとどこそこのお店が一番お得ですってことが分かれば良いんですけど、なぜそうしないんでしょうか?
多少の値段に違いがあってもいくつものお店を渡り歩くことはしないと思います。
ガソリン代がかかるし時間もかかるから。
今庄宿にある老舗の梅肉店です。
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