今では多くの店舗や会社はホームページを持ってるのが普通になっています。
商工会や同業組合からの助成金で作ったものまでいろいろあると思います。
ですがそれらのホームページで商品が売れたとか商談に繋がったという例は少ないんじゃないでしょうか?
お金を出せばホームページはいくらでも作ることはできますが、時間がたつにつれてアクセス数が上がらなかったり、1つも売れなかったるすると自然に維持しようとするモチベーションが下がってしまいます。
すると放置になってしまいます。
ホームページがあれば売れる!!なんてことが夢だったってことが分かってしまいます。
作り始めはホームページに載せた情報は時と共に古くなっていき、終いには埋もれていって見られることが無くなっていった結果ですね。
情報の埋没を防ぐには小まめに情報の更新をすることですが、これがなかなか出来ません。
お問合わせもなく売り上げも伸びないとなれば小まめに更新しようなって気持ちにはならなくて当然ですよね。
でもこの殻を破らないと先には進めないと思います。
一時期”社長ブログ”が有効だということでブログを始めた社長さんも多いと思います。
けれど結果は・・・・・・。
やり方は良いと思いますが、読者にとって良いものなのかどうか、これが成果を決めます。
読んでもらえるには・・・・・・。
話が少し脱線しました。
あなたが新商品を開発したり、新しいサービスを始めたり、会社そのものをもっと知って貰いたい時にはテレビのコマーシャルやチラシなどに載せる広告にお金を支払います、その効果は別として。
でもこれらの広告は一回きりです。
チラシを配ってもゴミ箱に捨てられたらおしまいですし、コマーシャルは聞き流したらお終いです。
ならば同じお金で何回も出来るやり方をすればいいということになります。
情報いちばん館ではこのような仕組みを提供しています。
しかも会社そのものの好感度が上がる仕組みも提供しています。
どのような仕組みなのかは次回お知らせします。
0 件のコメント:
コメントを投稿